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66ApemanApeman   65  Re:Re:Re:Re:なるほど

ni0615さん

私が、BeethovenさんによるWEB検索レポートを紹介したのは、兵事主任あるいは兵事係が軍と民をつなぐ重要職責であったことを再確認してもらう為です。 それなのに君は、秦氏の脳内の産物でしかなく殆ど実証性の無い「秦郁彦氏の表」に、新たな紛れ(マギレ)を求めたようですね。

(…)

しかしそれらは全て破綻したようです。君の mission tool として今残っているのは、「命令系統」という「観念」操作による紛れのようです。ハハハハ、どうやら私が「秦郁彦氏の表」という救命浮き輪を投げて差し上げたようです(笑い)。

というより、そもそもlovelovedog氏のなかで二つの異なる論点の混同(無知によるものか、誤解によるものか、意図的なものか、意図的なものとして計画的なものか、弥縫策としてか…はさておき)があるということでしょう。秦氏の附表をみれば、兵事主任が赤松隊長からの命令(秦氏は「連絡、指導」としていますが。この点は後述)を住民に伝える立場にあったことを、秦氏もまた認めていることがわかります。

論点の混同はこの掲示板の

http://norevisionism.g.hatena.ne.jp/bbs/2/8?fromdumpmode=1

を読むだけでも火を見るより明らかです。このコメントには両立しない二つの文が含まれています(便宜として番号を付与)。

(1)「兵事主任」は「軍の命令を伝える重要な職務であった」のかどうかが知りたいだけなのですけどね。

(2)ぼくは、「軍の命令を伝えた兵事主任」が存在するかどうか知りたいだけなのですが。

いうまでもなく(1)と(2)とはまったく異なる問いです。この両方に「だけ」がつくなどというのは、問題点を明確に理解している限りありえないことです。おそらく氏は(1)の答えが「ノー」であるという先入観により、(1)に「否」と答えることで(2)の問題も片付けてしまえるという思い込みを持っていたのではないか、と想像しているのですが。

なお秦氏が「戒厳令が施行されなかったので、戦隊長から村長に対する法的命令権はなく、連絡、指導権しかない」としている点についてですが、この論法が教科書の記述についての議論として意味をもつのは、戦隊長がなにごとかを命じる際にいちいち「なお、これは法的には命令ではなく連絡、指導にすぎず、それゆえ従わなくてもあなた方はいかなる処罰もうけることはない」と明言していた場合に限るでしょう。実際には戦隊長は法的手続きを経ることなく住民を「処刑」しているわけです。そのような状況において「連絡、指導」と「命令」の違いを問題にするのは、ほとんど「銃を突きつけて金を出せと言ったとしても、強盗には金を出せと命じる法的権限はなかったのだから命じたことにはならない」と言うのと変わらないでしょう。

返信2008/03/27 23:42:37
  • 66Re:Re:Re:Re:なるほど ApemanApeman 2008/03/27 23:42:37
    ni0615さん 私が、BeethovenさんによるWEB検索レポートを紹介したのは、兵事主任あるいは兵事係が軍と民をつなぐ重要職責であったことを再確認してもらう為です。 それなのに君は、秦 ...